足助観光協会ブログ

2012.02.29

西町においでん!!

今日は西町のおひなさんをお伝えします。

nishimachi20120226.JPG 香嵐渓の巴橋を渡って西町に入ります。

nishimachi20120226%20%281%29.JPG 渡るとすぐにあるのが『大しか』さん。お食事どころ兼お土産屋さんです。 特に五平餅がおいしいです。

nishimachi20120226%20%282%29.JPG お店の一角をひな壇に変えて展示してあります。結構、昔のポスターまで貼られていますね。

nishimachi20120226%20%283%29.JPG 道路を渡って、国道沿いに歩くと、『ラッキーオーメン』さんがあります。 以前、ブログに紹介しました昔、造り酒屋だった山与さん(ワンちゃんのいるところ)のちょうど真裏。 娘さんが蔵を改装してお店にして小物を売っています。

nishimachi20120226%20%284%29.JPG 中はこんな感じで洒落ています。

nishimachi20120226%20%285%29.JPG 大正元年ごろのおひなさんが展示してありました。

nishimachi20120226%20%286%29.JPG ちょっとファンキーな人形が棚に並んでいました。なんか志茂田景樹みたいなファッションですね・・・(^◆^)

nishimachi20120226%20%287%29.JPG お隣のお宅のおひなさん。 中に入ると、おばあちゃんが「どうぞ中に入ってみてください」と歓迎してくれました。

nishimachi20120226%20%288%29.JPG 布製のウサギのおひなさんが飾られていました。玄関にこういうのがあると気持ちがやわらいでいいですね。

nishimachi20120226%20%289%29.JPG はい、玉田屋さんにやってきました。

nishimachi20120226%20%2810%29.JPG 昔は宿場町として栄えた足助。今では、その宿場町当時の旅籠の雰囲気を今に伝えているのがこの玉田屋さんです。玄関に入るといろんなものが古いので、面白い。覗いてて飽きないですよ。

nishimachi20120226%20%2811%29.JPG その玉田屋さんでは、この時期、「雛膳」というランチを提供しています。 海老、卵、菜の花のちらしずしの色合いはまさに春らしいですね。傍らに添えてあるおソバは大根そばなんだそうです。うまそ〜(^0^)

nishimachi20120226%20%2812%29.JPG 足助交流館にやってきました。お、外装工事が終わり」、すっきりしましたね。

nishimachi20120226%20%2813%29.JPG ここには徳島県勝浦町から寄贈されたおひなさんが展示されています。 中には地元の御殿雛、足助の幼稚園の園児さんのかわいらしい作品もありますので、是非、ご覧になってください。

nishimachi20120226%20%2814%29.JPG はい、絵てがみです。 交流館では足助のおひなさんの絵てがみを毎年、募集しておりますが、今年も募集しております(3/11まで)。 おひなさんを始めてもう2週間あまり、もうこんなに集まってきています。 今年はどんな作品が届いているんでしょうか。

nishimachi20120226%20%2815%29.JPG ロビーでは土曜祝日に絵てがみ教室を開催しています。ご興味のある方は参加してみてくださいね。

nishimachi20120226%20%2816%29.JPG 交流館の隣は足助の洋食屋の『参州楼』さん。

nishimachi20120226%20%2817%29.JPG お店に入るとすぐに土びなが出迎えてくれますが、中でも変わってるのがコレ。 たぬきが乗った木魚????が展示されています。 多分、木魚だと思います。。。だって裏にちゃんと木魚のすきまがありました。でも、コレ、叩いちゃっていいの???

nishimachi20120226%20%2818%29.JPG テーブルの上に飾られた土びな。天窓から漏れる光と瑞々しい水仙の花とがマッチして素敵です(^^)

nishimachi20120226%20%2820%29.JPG 参州楼さんでは、このソースカツ丼が人気。 最近、和食を取り入れた「おひなさんランチ」も好評ですよ。

nishimachi20120226%20%2821%29.JPG 表では、三州足助屋敷・桧茶屋の五平餅が売られていました。こんがりキツネ色の五平餅と味噌ダレが焼ける香ばしい香りがたまりません。

nishimachi20120226%20%2822%29.JPG ん、竹のおひなさんがある。おひなさんが持っているのは五平餅の形をした勺と扇??? 五平餅屋だけに面白いですね。

nishimachi20120226%20%2823%29.JPG 『塩の道づれ家』さんにやってきました。 昔は診療所だったと聞いておりますが、今は郷土料理のお店になっています。

nishimachi20120226%20%2824%29.JPG お座敷にある引き出し階段におひなさんが飾られていました。

nishimachi20120226%20%2825%29.JPG ちょうどおソバを打っているところにお邪魔しました。窓越しに見られますので、運が良いとこの姿が見られるかも・・・。おソバ、おいしそうです。

nishimachi20120226%20%2826%29.JPG 厨房にちょこっとだけお邪魔させていただきました。 こちらでは、お食事に出す刺身こんにゃくをすりこぎで摺っていました。このこんにゃくは足助産の芋を使っているそうですよ。

nishimachi20120226%20%2827%29.JPG はす向かいの柘植さんのお宅。

nishimachi20120226%20%2828%29.JPG 玄関とお部屋いっぱいにおひなさんが飾ってありました。 どうやってうちの中に入るのか気になっちゃいます。

nishimachi20120226%20%2829%29.JPG お向かいの『ばぁ〜ず』さん。

nishimachi20120226%20%2830%29.JPG そのまた通りを奥に進んでいくと、『足助まいど商店』さんがあります。 元は田町にあるんですが、ここ西町でもお店を出されています。 ちょっと目立たないところにあるお店ですが、入ってみると小綺麗で面白いです。

nishimachi20120226%20%2831%29.JPG 店内には様々な小物が並んでいますが、よく見ると猫ばっかし・・・・。 猫好きな私にはたまりません(^^)

nishimachi20120226%20%2832%29.JPG 黒い招き猫ですね、黒いのは魔除け厄除けなんだそうですよ。じゃ、粉この散っちゃい黄色は何???? 今度、お店の人に聞いてみよ〜(^^)

nishimachi20120226%20%2833%29.JPG この他にも西町には、おいしいうなぎで超有名な『川安』さん、「もみじの衣揚げ」の『紅屋』さん、本職は鍛冶屋さんのカフェ『足助のかじやさん』などおいしいお店がありますよ〜。

次回は、中橋を渡ってお次は新町へ向かいまーす!!


2012.02.28

宮町のおひなさん

中馬のおひなさん、早いもので、開催からちょうど真ん中になりました。もうすぐ3月ということで、日中も風が吹かなければ何となく暖かく、また、日も長く感じられるようになりました。春が近いですねぇ。

さて、今日は宮町界隈のおひなさんをご紹介します。宮町は香嵐渓の近くにある町。 香嵐渓のシーズンはたくさんのお客さんで賑わいますが、閑散期である冬はどうしても町の方にお客さんが素通りしてしまうので、ちょっと寂しくなってしまいます。 ですが!! ここ宮町でもしっかりおひなさんは展示しているんですよ!!

miyamachi20120226.JPG 香嵐渓の宮町駐車場を降りてすぐにあるお土産屋の『井ノ上』さん。

miyamachi20120226%20%281%29.JPG お店を入ってすぐに御殿雛がお出迎え。50年位前の物なんだそうです。

miyamachi20120226%20%282%29.JPG 傍らに土びなも置いてありました。こちらは100年位前のものだそうです。100年も伝わっているともうこのお店の守り神さんになってしまってますね。

miyamachi20120226%20%283%29.JPG 宮町には名前の通り、近くに足助八幡宮があります。 足助・・・「足を助ける」ということで足や交通の神様として地域住民から崇敬されているお宮さんで、地元だけでなく、近隣の市町村からもお参りに来られる方もいらっしゃるとか。

miyamachi20120226%20%284%29.JPG その証拠に境内の真ん中あたりに足を象徴とするわらじの像があります。 そこには「足が良くなりますように」、「足が速くなりますように」など足に関するお願いが書かれた足型の願掛け札が掛けられています。 足だけに限らず、旅の安全を願うこともできるそうなので、おひなさんへお出かけの際は是非お寄り下さい。

miyamachi20120226%20%285%29.JPG 社殿の屋根に白い紙の束が飾られていますが、これ、何だと思いますか? 実はこれ、毎年10月に行われる八幡宮の例大祭『足助まつり』のボンデンと呼ばれるものです。 このボンデンは祭りで引廻される山車のお守り(お飾り)です。祭りの最終日の夜、その年の年行司が無病息災などを祈念して山車の最上階から投げるもの。 それを拾ったものは1年間、ご利益を受けられるという言い伝えから毎年、多くの方がこれを取りにいらっしゃるほど大変人気であり、ありがたいものです。 このボンデン投げを見るだけでも見ごたえがありますよ。

miyamachi20120226%20%286%29.JPG 八幡宮の隣には足助神社があります。 足助神社の祭神は、地元の武将・足助次郎重範公で南朝の後醍醐天皇をお助けしたお方なんですよ〜。 あの「太平記」にも記されています。 その足助神社のお祭りが今年は4月7日(土)、8日(日)にあります。 桜や藤で華やかに飾られた花車に女の子たちが乗り、お囃子を奏でながら足助の町並みを巡行します。 とても春らしいお祭りですので、こちらも是非、お越しくださいね。

miyamachi20120226%20%287%29.JPG 八幡宮を出て、足助大橋の方へ歩いていくと、お食事処『玉家』さんがあります。 ここにもおひなさんが飾られています。ただ、残念ながらおやすみでしたので、店内に入れませんでした。ここの手打ち味噌煮込みうどんはこしがあって味噌も濃く、大変おいしいですよ〜。 カレーうどんも逸品です(^^)

miyamachi20120226%20%288%29.JPG 『花もみじ』さんにやってきました。 ここは地元のおばちゃんたちが経営しているお店で、「あすけんぼう」と呼ばれるきりたんぽに似た五平餅が人気。

miyamachi20120226%20%289%29.JPG 定食もヘルシーなものが多く、お昼時になるとお客さんがいっぱいです。とてもおいしいお店ですよ。

miyamachi20120226%20%2810%29.JPG 客席の奥におひなさんが飾られています。

miyamachi20120226%20%2811%29.JPG お向かいの『香嵐渓観光センター』さん。

miyamachi20120226%20%2812%29.JPG ここにも店先におひなさんが飾られています。

miyamachi20120226%20%2813%29.JPG 先へ進むとお土産屋『みちくさ』さんがあります。

miyamachi20120226%20%2814%29.JPG 店内の奥にも綺麗に飾られたおひなさんがあります。 ここではアイスクリームや五平餅、軽食がいただけますよ。

miyamachi20120226%20%2815%29.JPG 香嵐渓は待月橋方面へ向かうと『ふじ一』さんがありますが、ここも今日はおやすみでした。

miyamachi20120226%20%2816%29.JPG ただ、おひなさんは外からでも見られるようになっておりましたので、見ることができました。 武将者の土びなが多かったですが、真ん中に飾られた加藤清正と寅のセット。 ただ向かい合わせに並べてあるだけですが、妙にインパクトがありました。

miyamachi20120226%20%2817%29.JPG 香嵐渓の赤い橋・待月橋が見えてきました。 うーん、まだまだ寒々しい感じがしますが、もみじの木々の枝が赤みを帯びてきていました。 芽が少しずつですが、膨らんできているようです。

miyamachi20120226%20%2818%29.JPG 待月橋のたもとにある旅館『香嵐亭』さん。お泊りだけでなく、お食事だけでもOKです。

miyamachi20120226%20%2820%29.JPG 入るとすぐにおひなさんが飾られています。 コンパクトではありますが、立派な御殿雛が飾られていました。

miyamachi20120226%20%2821%29.JPG ひな壇の下には土びなも飾られていました。 ん?この武将、平敦盛かな?熊谷かな?どっちだろ?うーん。。。。

っといった感じで、宮町にもおひなさんは飾られています(いきなり締めかよ・・・・)。 しっかりおひなさん番号1番から散策してみてください。素通りなんてもったいないですよ〜。

次回は西町の様子をお伝えします。


2012.02.26

土びな絵付け実演と足助パワースポット

今日はイベント開催から3回目の日曜日。 昨日と同じようにどうもすっきりしない天気でどんよりしていましたが、それでもお客様はたくさん来てくださっていました。ありがとうございます(^^)

20120226.JPG 今日は土人形師の禰宜田さんの絵付け実演2日目ということで、本町交流館に行ってきました。

20120226%20%281%29.JPG 本町区民館には様々な土びな(土人形)が展示されていて、今日もたくさんのお客さんがいらっしゃってました。

20120226%20%282%29.JPG 会場の奥を禰宜田さんの作業場にして、みなさんに見ていただけるようにしました。

20120226%20%283%29.JPG 専用の顔料を湯銭で溶かして塗っていきます。

20120226%20%284%29.JPG 今日はえびすさんらしき人形を絵付けしていらっしゃいました。

20120226%20%285%29.JPG 傍らには、禰宜田さんの作品が並べられていますが、中には型からはずしたばかりの粘土の人形が置かれていました。真っ二つになってますが、本当はくっつけてから色付けするんですよね、きっと。。。

20120226%20%286%29.JPG 禰宜田さんの作品がズラリ。 ここ、本町区民館に展示してある、色の褪せている古い土人形も昔はこんなに綺麗な色だったんですよね。

20120226%20%287%29.JPG 禰宜田さんの実演は来週3月3日(土)と4日(日)にも行われます。

20120226%20%288%29.JPG 今日はちょっと趣向を変えまして、ここから足助の町並みのパワースポットをご紹介します。 まず一つ目・・・・。

本町区民館を出まして、新町方面へ少し歩いていくと、古い小さなお堂があります。 ここには、『だき地蔵』さんと『おびんずる』さんがいらっしゃいます。

20120226%20%289%29.JPG お堂の片隅にひっそりと座していらっしゃいます。 『だき地蔵』さんには、抱けたときに願いがかなうというご利益、『おびんずる』さんには、身体の悪いところを擦るとそこが治るというご利益があります。

20120226%20%2810%29.JPG 今日もお客さんがおびんずるさんにお願いをしていらっしゃいました。 痛いところ、悪いところを木魚の撥みたいなものでまず自分の身体を擦って、おびんずるさんにその部分と同じところを擦ります。

20120226%20%2811%29.JPG お孫さんかな?きょとーんとしておばあちゃんが拝んでいる姿を眺めていましたよ。

20120226%20%2812%29.JPG このお堂の隣の小路は通称『地蔵小路』と呼ばれており、屋根と屋根がひしめき合っています。 足助の町並みにはこんな小路がいたる所にあります。 この小路をそのまま上がっていくと。。。。。

20120226%20%2813%29.JPG はい、カラクリの小道があります。ちなみにここはパワースポットじゃありません(笑)。 ただ、面白いので寄っただけです。スミマセン(^^;)

このカラクリたちは、この近辺のおじさんが、おひとりで作ったものなんだそうです。

20120226%20%2814%29.JPG おひなさんに限らず、町を散策するお客さんなら誰でも自由に遊べます。

20120226%20%2815%29.JPG 見ているだけでも楽しいですよ。

20120226%20%2816%29.JPG 子供も大人も楽しめます。 ひとりの男性がかがんで何かを見ていますね。

20120226%20%2817%29.JPG 何か怪しげな箱。「じっと見ていてください」と書いてある。 覗いてみると・・・・あ、何か見えます・・・・ほー、こうなってるのかー。

・・・・どうなっているのかは実際に見にきてくださいね。

20120226%20%2818%29.JPG 町をもっと北へ進むと新田町の大鳥居に出ます。赤い鳥居があるということは・・・。 そうです、この先にお稲荷さんがあるのです。

20120226%20%2819%29.JPG 鳥居をくぐり、少し山側に歩いていくと『お釜稲荷』さんがあります。 はい、ここが2つ目です(^^;)

20120226%20%2820%29.JPG 階段を上がるとすぐにお社です。

20120226%20%2821%29.JPG お釜稲荷という名の通り、大きなお釜が祀ってあります。お釜の中にお稲荷さんがいらっしゃるんですよ。 なぜ、こーんな大きなお釜があるのか。実はある伝説が伝わっているんですよ。その伝説が知りたい方はこちらを訪ねてみてくださいね。

20120226%20%2822%29.JPG 社の中、無人方式でお稲荷さんの絵馬が売られていました。 関係ないですが、このお稲荷さん、ちょっとセクシーでグラマラスなポーズで描かれています(笑)。

20120226%20%2823%29.JPG こっちはお社前のお稲荷さんです。絵馬とは違ってちょっと怖いお顔をしています。そんな事言うとばちが当たっちゃうかも・・・・。

霊験あらたかな足助山稲荷大社のお釜稲荷さん。 おひなさんめぐりとご一緒にお参りして、パワーをいただくのもいいですね。


2012.02.24

土びなの絵付けがあります

明日から2月25日(土)、26日(日)、3月3日(土)、4日(日)の4回にわたって、土びなの絵付け実演が行われます。場所は本町区民館です(近くに足助郵便局があります)。

20120224.JPG ここには土びな(土人形)だけが並んでいます。入場料、見学料は無料ですので、是非、見学に来てください。時間は10時〜16時までです(随時)

20120224%20%281%29.JPG 土びなの展示の奥に簡易作業場を設けて皆さんに見ていただけるようにしてあります。

20120224%20%282%29.JPG 毎年、実演に来てくださる碧南・大浜土人形師の禰宜田徹さん。何代も前から土びなを作っていらっしゃるという職人さんです。 昔は、大勢いらっしゃったという土人形師。土びなの需要がなくなって、人形師の数も激減し、今では禰宜田さんを含めて数えるほどしかいらっしゃいません。 ですが、古臭いといわれていた土びなも最近、見直されるようになり、再び買い求めるお客さんも増えてきているそうで、予約が殺到しているとか。

20120224%20%283%29.JPG 様々な種類の土人形たち。 真っ白な人形に一つずつ色をつけていく姿を見るのはそうありませんので、この機会に是非ご見学下さい。


2012.02.22

柄澤照文さんのアトリエ

今日は、中馬のおひなさんのポスターの原画を毎年描いてくださっている柄澤照文さんのアトリエ兼お店をご紹介します。

20120222%20%287%29.JPG アトリエは西町の入り口近くの一軒家の中にあります。

20120222.jpg 中には様々な種類のおひなさんの作品が並んでいます。 奥のほうで柄澤さんが作品を作っている最中でした。

20120222%20%281%29.jpg ちょっと机の上を覗かせていただきました。高さ5センチほどの小さなおひなさんが机にびっしり!! おひなさんのお顔を描いているようでした。線の細い眼や口を一筆一筆描くのはものすごく神経を使いますよねぇ。はぁぁ、見ているだけでも大変です。

20120222%20%286%29.JPG アトリエの奥に金屏風が置かれています。 目を凝らしてみると何かの地図のようになっているんです。

20120222%20%282%29.jpg 反対側を見るとわかりますが、この屏風、結構大きいんです。屏風の真ん中に墨描きのおひなさんの屏風があるので、全部見えませんが、実はこれ、岡崎城下の春の様子を絵にしたものなんですね。 柄澤さんが何年か前に創作した大作なんですが、今度は足助の町並みの屏風を作る計画があるそうなんです(ちなみに柄澤照文さんは岡崎市在住の画家さんです)。

20120222%20%283%29.jpg その下絵(?)を特別に見せていただきました。 川の形からわかるようにまんま足助の町並みです。岡崎城下の屏風のようにこの下絵にも金色に描かれています。

20120222%20%284%29.jpg アップで撮らせていただきました。すっごく緻密に描かれています。 屏風の時代は岡崎のものと同様、江戸後期の様子に描くということなんですけど、足助は江戸時代も岡崎に引けを取らないくらいに発展を遂げていたことがわかります。

20120222%20%285%29.jpg ちょっと写真がボケちゃってますが、柄澤さんのアトリエのあるここ西町の部分を撮ってみました。 西町は当時は足助の関所だったところ。その様子もしっかりと描かれていましたよ。 大屏風の完成には大体2、3年かかるということですが、屏風の下描きとなるその縮図は来年のおひなさんの時には何とか完成させたいとのことでした。 そして大屏風を完成させた暁には、春の岡崎、秋の足助を並べて、皆さんに見ていただきたいそうですよ。 完成が楽しみですね。


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