2017.05.31
2017年6月3日(土)~7月下旬まで
ニマイニタイ2017春夏コレクション白プリントは、手織りのオーガニックコットンと上質なリネンを使った白の更紗。“カリー(kadi)”と言われる技法で、ラージャスターン州の村の工房で、職人たちがひとつずつ木版で手捺し染めしています。
世界各地でコレクションしたアンティーク素材を使った唯一無二の高橋さんオリジナルバッグと共にお楽しみください。
マンリン書店について
「マンリン書店」は、漆喰と黒板壁のコントラストが美しいマンリン小路を形成する本屋さん。
マンリンという名前は、ここのお店の屋号が万屋(よろずや)さんで、当主は代々林右衛門を名のったことから、“マン”“リン”という名がつけられました。
書籍、おしゃれな文具等を取り扱っており、特に書籍については、自然や町づくりに関する本が豊富に取りそろえてあります。
奥へと連なる蔵を活かし、ギャラリーとして年間を通して特色のある展示が行われています。
美味しいコーヒーやオーナー手作りの四季折々のケーキも楽しめます(^^♪
詳しいお問い合わせ:マンリン書店 0565-62-0010(水・木曜定休)
2017.05.30
■5月30日:
足助城より、最初の2輪(一株に2輪ついていた)が咲いたという連絡がありました。
お城に登って写真を撮りに行きたいのですが、今日は間に合いませんでした。
足助城のブログが更新されておりましたので、こちらを参考にしてください。
ただし、担当者が撮影時にはまだ咲いていなかったそうで、とっても悔しそうでした(*_*;
城跡公園足助城のブログ
2017.05.29
5月29日:
巴川環境保全会が用意した約2千匹の稚アユが、地元足助小学校の1・2年生の児童29人により足助川に放流されました。これは毎年、社会貢献事業として行われております。
大きいもので17センチほどのアユ達は、これから足助の川で1日1ミリのペースで大きくなっていくそうです。(1か月で3㎝伸びる計算)。
また、綺麗な川の藻を食べて成長したアユには黄色い紋様“追い星(おいぼし)”が見られるとのこと。
長靴を履いて気合十分な児童たちは、豊田市矢作川研究所の職員からアユについてや『綺麗な川を守ることの大切さ』等のお話を聞いた後、バケツ一杯に入れてもらったピッチピチのアユを重たそうに運び川に放すと大興奮の様子でした。
「大きくなってね~、元気でね~」と、可愛い声が聞こえたり、「塩コショウ持ってきて~」と冗談を言い合ったり・・・。このような体験は足助ならでは。この環境、とても羨ましいです。
黄色い帽子の一年生にとっては初体験です。飛び出さないように気を付けて~。
アユの観察もしっかり行い、その感触や匂いなどを調べていました。
「メロンの匂いするよ~」との声も。
暑い中、足助小学校児童の皆さん、保護者の皆さま、巴川環境保全会の皆さま、お疲れ様でした!
急に現実的になりますが、今年のアユの解禁日は6月11日(日)です('_')
2017.05.29
■5月29日:現在つぼみが色づいている個体が3つのみ・・・
開花にはまだもう少しかかりそうです。
また、少し前に若葉と小さい花芽が食べられる被害があったという
報告がありましたので、本数自体が昨年より減るだろうと予想されます。
ささゆりの状況はまた、ブログにてお知らせいたしますので、もう少しお待ちください!
2017.05.23
足助のポスターで目にする美しい紅葉の写真。
写真家川合久司さんが、長年撮りためた写真を百年草にて展示をしております。
足助の香嵐渓を独自の目線で切り取った写真は、どれも素晴らしいものばかり。
入館無料ですので、お気軽にお立ち寄りください。