豊田市足助観光協会ブログ

2012.02.28

宮町のおひなさん

中馬のおひなさん、早いもので、開催からちょうど真ん中になりました。もうすぐ3月ということで、日中も風が吹かなければ何となく暖かく、また、日も長く感じられるようになりました。春が近いですねぇ。

さて、今日は宮町界隈のおひなさんをご紹介します。宮町は香嵐渓の近くにある町。 香嵐渓のシーズンはたくさんのお客さんで賑わいますが、閑散期である冬はどうしても町の方にお客さんが素通りしてしまうので、ちょっと寂しくなってしまいます。 ですが!! ここ宮町でもしっかりおひなさんは展示しているんですよ!!

miyamachi20120226.JPG 香嵐渓の宮町駐車場を降りてすぐにあるお土産屋の『井ノ上』さん。

miyamachi20120226%20%281%29.JPG お店を入ってすぐに御殿雛がお出迎え。50年位前の物なんだそうです。

miyamachi20120226%20%282%29.JPG 傍らに土びなも置いてありました。こちらは100年位前のものだそうです。100年も伝わっているともうこのお店の守り神さんになってしまってますね。

miyamachi20120226%20%283%29.JPG 宮町には名前の通り、近くに足助八幡宮があります。 足助・・・「足を助ける」ということで足や交通の神様として地域住民から崇敬されているお宮さんで、地元だけでなく、近隣の市町村からもお参りに来られる方もいらっしゃるとか。

miyamachi20120226%20%284%29.JPG その証拠に境内の真ん中あたりに足を象徴とするわらじの像があります。 そこには「足が良くなりますように」、「足が速くなりますように」など足に関するお願いが書かれた足型の願掛け札が掛けられています。 足だけに限らず、旅の安全を願うこともできるそうなので、おひなさんへお出かけの際は是非お寄り下さい。

miyamachi20120226%20%285%29.JPG 社殿の屋根に白い紙の束が飾られていますが、これ、何だと思いますか? 実はこれ、毎年10月に行われる八幡宮の例大祭『足助まつり』のボンデンと呼ばれるものです。 このボンデンは祭りで引廻される山車のお守り(お飾り)です。祭りの最終日の夜、その年の年行司が無病息災などを祈念して山車の最上階から投げるもの。 それを拾ったものは1年間、ご利益を受けられるという言い伝えから毎年、多くの方がこれを取りにいらっしゃるほど大変人気であり、ありがたいものです。 このボンデン投げを見るだけでも見ごたえがありますよ。

miyamachi20120226%20%286%29.JPG 八幡宮の隣には足助神社があります。 足助神社の祭神は、地元の武将・足助次郎重範公で南朝の後醍醐天皇をお助けしたお方なんですよ〜。 あの「太平記」にも記されています。 その足助神社のお祭りが今年は4月7日(土)、8日(日)にあります。 桜や藤で華やかに飾られた花車に女の子たちが乗り、お囃子を奏でながら足助の町並みを巡行します。 とても春らしいお祭りですので、こちらも是非、お越しくださいね。

miyamachi20120226%20%287%29.JPG 八幡宮を出て、足助大橋の方へ歩いていくと、お食事処『玉家』さんがあります。 ここにもおひなさんが飾られています。ただ、残念ながらおやすみでしたので、店内に入れませんでした。ここの手打ち味噌煮込みうどんはこしがあって味噌も濃く、大変おいしいですよ〜。 カレーうどんも逸品です(^^)

miyamachi20120226%20%288%29.JPG 『花もみじ』さんにやってきました。 ここは地元のおばちゃんたちが経営しているお店で、「あすけんぼう」と呼ばれるきりたんぽに似た五平餅が人気。

miyamachi20120226%20%289%29.JPG 定食もヘルシーなものが多く、お昼時になるとお客さんがいっぱいです。とてもおいしいお店ですよ。

miyamachi20120226%20%2810%29.JPG 客席の奥におひなさんが飾られています。

miyamachi20120226%20%2811%29.JPG お向かいの『香嵐渓観光センター』さん。

miyamachi20120226%20%2812%29.JPG ここにも店先におひなさんが飾られています。

miyamachi20120226%20%2813%29.JPG 先へ進むとお土産屋『みちくさ』さんがあります。

miyamachi20120226%20%2814%29.JPG 店内の奥にも綺麗に飾られたおひなさんがあります。 ここではアイスクリームや五平餅、軽食がいただけますよ。

miyamachi20120226%20%2815%29.JPG 香嵐渓は待月橋方面へ向かうと『ふじ一』さんがありますが、ここも今日はおやすみでした。

miyamachi20120226%20%2816%29.JPG ただ、おひなさんは外からでも見られるようになっておりましたので、見ることができました。 武将者の土びなが多かったですが、真ん中に飾られた加藤清正と寅のセット。 ただ向かい合わせに並べてあるだけですが、妙にインパクトがありました。

miyamachi20120226%20%2817%29.JPG 香嵐渓の赤い橋・待月橋が見えてきました。 うーん、まだまだ寒々しい感じがしますが、もみじの木々の枝が赤みを帯びてきていました。 芽が少しずつですが、膨らんできているようです。

miyamachi20120226%20%2818%29.JPG 待月橋のたもとにある旅館『香嵐亭』さん。お泊りだけでなく、お食事だけでもOKです。

miyamachi20120226%20%2820%29.JPG 入るとすぐにおひなさんが飾られています。 コンパクトではありますが、立派な御殿雛が飾られていました。

miyamachi20120226%20%2821%29.JPG ひな壇の下には土びなも飾られていました。 ん?この武将、平敦盛かな?熊谷かな?どっちだろ?うーん。。。。

っといった感じで、宮町にもおひなさんは飾られています(いきなり締めかよ・・・・)。 しっかりおひなさん番号1番から散策してみてください。素通りなんてもったいないですよ〜。

次回は西町の様子をお伝えします。


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