豊田市足助観光協会ブログ

2011.10.12

足助まつりが執り行われました。

お祭りが終わって早3日、毎晩のようにお囃子の練習が聞こえてきたのが、今では静まり返ってしまって寂しい限りです。 ご報告が遅れてしまいましたが、先週末に行われた足助まつりの様子をご紹介します。

asukematsuri20111009.JPG 足助まつり本樂祭。 朝は肌寒かったですが、日中は天気が良すぎて汗ばんでしまうくらいの陽気で、ここ最近にない絶好のお祭り日よりでしたので、山車の見える町の中や香嵐渓入り口周辺でお客様がたくさんいらっしゃいました。

さて、この写真は今年のポスターと同じ場所で撮りました。 マンリン小路の坂から山車を見た光景ですが、建物の白と黒、そして山車の漆、金色の飾り、真っ赤な緞帳の色合いが美しく、山車が古い町並みに溶け込んでとても風情のある一枚に仕上がっていますね。

asukematsuri20111009%20%281%29.JPG 西町の山車。 出役台では、「おっさ、おっさ」と掛け声を挙げながら、若い衆が威勢よく踊っていました。

asukematsuri20111009%20%282%29.JPG 田町・お釜稲荷の大鳥居前。 これから八幡さんへ向かう途中です。 山車の運行は若連、お囃子方、梶方だけで運行されているのではなく、綱を引く区民の方がいないと動きません。お祭りは区のあらゆる人が携わってやっと行われる大切な行事なのです。

asukematsuti20111009%20%287%29.jpg 八幡宮での奉納囃子。 町中では威勢のよかったお囃子ですが、ここでは厳かな雰囲気の中、奉納されました。

asukematsuri20111009%20%283%29.jpg 神輿渡御。 神輿の先頭には雅楽隊が付き、雅やかな演奏とともに八幡宮から岩清水八幡社へとお御輿が渡りました。

asukematsuri20111009%20%284%29.jpg 夕方頃、お昼からずっと続いていた鉄砲の発砲もそろそろ終わりを迎えます。 各地の鉄砲隊が別れを惜しみながら、境内の周りを回ります。

asukematsuri20111009%20%285%29.jpg 日も落ち、空が闇に包まれ始めると、足助まつりのクライマックスである「ボンデン投げ」が行われます。その直前、宮入・ボンデン投げでの気合を高めるため出役台で若い衆が勇ましく、派手に踊ります。

asukematsuri20111009%20%286%29.jpg 山車が4台、揃った中で行われる出役はとても派手でかっこいいですね。

asukematsuri20111009%20%288%29.JPG クライマックスの「ボンデン投げ」。 4つの山車がそれぞれに飾っていたボンデンをその年の年行司が神前で祝詞をあげて回し投げます。 このボンデンを拾うと1年間、家内安全、商売繁盛などのご利益があるといわれており、毎年、たくさんの方が奪い合うかのように拾いにみえます。 4つの町なので全部で8本あるわけですので、8名の方がそのご利益に預られたわけですね^^

asukematsuri20111009%20%289%29.JPG ボンデン投げが終わり、あとは山車が町へ帰っていく「帰り車」です。 ボンデン投げのあとも見どころはあるのです。 最近、復活しました「すれ違い」。 それぞれの山車が自分の町に帰ると、帰路についた山車が後に続くほかの町の山車を送るというものですが、足助まつり最後の大見どころです。 新町の天王社付近の交差点は周りが割りと開けているので、綺麗に見えます。 二つの山車の出役とお囃子の勢いが最高に高まるので、これを見ると圧倒されてしまいますよ。

今年、見逃された方はまた来年、是非、お越し下さい。


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