足助観光協会ブログ

2017.02.03

足助の和菓子店、「加東家」さんが住警器をモチーフに『ジューケーキ』を制作しました!


平成28年12月末に新潟県糸魚川市で発生した大火や、豊田市火災予防条例により住宅用火災警報器の設置義務化から10年を迎えたことをきっかけに、住宅密集地域である我が町を火災から守ろうと、足助地区の消防団員が住宅用火災警報器(略して住警器・じゅうけいき)をモチーフにしたカップケーキ「ジューケーキ」を開発しました。

足助の町並みは、安永4(1775)年に発生した大火により多くの人家や商家が類焼しています。

現存する旧家はこの大火の後に建てられたもので、
平成23年には愛知県初の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

現在も、香嵐渓と共に地元住民の手で美しい景観が守られている町並みの所々には、
大火の影響を感じるられるものが今も残っています。

まずは、町並みの入口前にある(以前は本町地蔵堂にあったもの)常夜灯の「秋葉山(あきばさん)」の文字に注目!
大火の約25年後に、火災防止の神として知られる秋葉山大権現を信仰する
秋葉講の人々が寛政7(1799)年に建立したものです。

足助商工会の屋根下にある波の模様も、安永の大火を教訓に
水で火を防ぎ二度と火事を起こさないという願いが現れているそうです。

そんな火災予防の歴史の残る足助の和菓子屋さんがつくった「ジューケーキ」。
住警器(住宅用火災警報器)をモチーフとしてつくられました。
お菓子でおかしく(たのしく)火災予防を呼びかけます。

気になるお味は、ホワイトチョコレートの甘さがほどよく、
ふわふわでとってもおいしいです!

2月11日(土)音楽隊40周年記念コンサート限定販売ですので、
この機会にぜひご購入くださいね。※価格は1個 140円(税込み)

足助の和洋菓子屋「加東家」3代目の加東泰幸氏は、現在、消防団の分団長として地域の防火・防災活動に取り組んでおり、このコンサートを盛り上げようと、このお菓子を制作されました。


足助の町並み入り口の常夜灯


足助商工会の軒下



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