
令和4年(第26回)香嵐渓月見の会 【コロナによる中止】

月見の風習は中国では唐の時代に、日本ではそれが伝わって、平安中期頃に始まったとされています。今日のように一般に行われるようになったのは江戸時代からで、その夜、小机の中央に三方をすえ、団子とともに枝豆、里芋、栗、柿などを盛り、花瓶にすすきと秋草を生けて、名月に供えるようになったといわれます。団子は12個、閏年には1つ増やしたようです。
豊田市内の食材を中心を使い、AT21倶楽部に所属する料理屋のメンバーが腕を振るいます。
住所 | 香嵐渓広場(足助屋敷前) ※車は香嵐渓入り口の公営駐車場にて駐車。 |
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TEL | 0565-62-1272 |
FAX | 0565-62-0424 |
日にち | 令和4年【コロナ対策で中止】 |
時間 | 開場:午後6:00~(受付) 開宴:午後6:30~ |
開催場所 | 香嵐渓広場(足助屋敷前) ※車は香嵐渓入り口の公営駐車場にて駐車。 |
料金 | おひとり 5,000円(先着100名) |
参加人数 | 先着100名 |
内容 | 今年は地産地消の食材に加え、『全国まちづくり交流会』で交流のある、地域の食材も取り入れ、AT21倶楽部の料理人が調理をします。ご期待ください。 |
その他 | 雨天の場合は、やむなく屋内で催します。 |
お申込み | 令和4年は中止が決定しました。※広報とよたへの掲載はありません。 豊田市 足助観光協会 〒444-2424 豊田市足助町宮平34-1 Tel: 0565-62-1272 Fax: 0565-62-0424 |
主催 | 豊田市 足助観光協会 |