足助観光協会ブログ

2015.06.13

いざ!黍生(きびゅう)山へ

春や初夏にかけ、山登をされる方が増えつつあります。
そこで、本日は“黍生(きびゅう)”についてご紹介します。

まず、足助には「足助七城」として黍生城、成瀬城、臼木ヶ峯城、飯盛山城、大観音城、真弓山城があり、7城は飯盛山城が連なる連城であったとされています。現在はほとんどが城跡としてなっており、真弓山城(現在の足助城)のみが復元され見学することができます。そのうちの一つ、登山向けの山の一つが黍生山。

『図説 豊田・加茂の歴史 上巻』によると、「紅葉の名所、香嵐渓で有名な足助飯盛山(いいもりやま)は、平安時代末期から南北朝時代にかけて、足助一族の居城があった所である。」と。その足助氏七代次郎重範は、南北朝時代に南朝の忠臣として『太平記』に登場する人物でもあるのだが、そもそも、足助氏の先祖は尾張の山田郡に居住しており、初代重長の時、1177年ごろに足助に移住したとされている。その初代重長が黍生城を本拠地にしたとある。二代目の重秀から八代重政までは飯盛山上を拠点にしていたようだ。何しろ歴史を少しでもかじってから登山をするとまた感じ方が違ってくる。

登山日:2015年6月8日曇り
さて、今回のルートは、車で多目的広場まで行き、駐車。ここには案内看板があるため、安心していくことができる。多目的広場から追分まで10分程歩き、追分の登山道から入山します。


参考書『図説 豊田・加茂の歴史 上巻』P91より


多目的広場。登山される方はこちらへ駐車してください。


黍生山の登山口(追分より)

接骨院横からが登山口となり、案内看板がある。


「黍生山登山道入り口」看板


入口から入っていくと木が生い茂ってきますが、地区の方により道が整備されており歩きやすくなっています。夏に歩くと涼しく感じられます。



先に進むと沢があります。



頂上への案内看板があります。




山頂手前にも案内看板が設置されており、山頂への道は西口と東口があり、今回は西口から行くことに。(帰りは東口から降りてきました。)


さて、こちら50分かけて登山へ到着しました!
ここが830年頃前に重長がここを居城としていたのですね。


登頂!



黍生山


山頂からは猿投山が眺望できる。


(望遠撮影)名古屋のツインタワーや東山動物園にあるスカイタワーも。


今日は曇りのため景色が霞んでみえ、絶好調な眺望とは言えなかったけれども、名古屋が一望できる場所です。

肝心な所要時間は、登山口から歩いて、2回ほど休憩を入れ50分かかりましたが、今回、ササユリの季節ということもあり、歩く途中途中にて出迎えてくれました。また香りがよく、心地よい登山となりました。

さて、帰りは、東口から下山し、30分程で多目的広場へ到着。帰りは下りだけあって早く着きました。


山頂から近岡(上)へ下山。


さらに上へ向かう。


先に進み、ちょっと振り返ると、竹林に囲まれているのがよくわかります。


竹林からは、近岡(上)に出てきます。そこからは足助新橋北が目の前に出てくるので、その橋を渡れば、すぐそこが多目的広場です。
今回は追分から入山しましたが、もちろん逆ルートでも。


ピンボケしてしまいましたが、黍生山。多目的広場より撮影。


以上、参考にしていただけたらと思うのですが、肝心な地図はありません。現地の地元の方が設置された案内看板を参考に歩いてきました。そして、なにより登山には個人差がありますので、時間も前後することをご了承いただいた上で、安全にそして楽しく登山をしていただけると嬉しいです。


足助新橋北、多目的広場

問合せ先:足助観光協会 0565-62-1272


2015.05.26

足助城にてササユリ開花♪

優しい色合い ササユリ


散策にお勧めの季節とはいえ、外に出るとジリジリと汗が出てくる季節。日傘や帽子が欠かせなくなってきました。

さて、そんな暑さなんてどこへやら、飯盛山の隣にある真弓山ではササユリが開花しました!

ざっと見ても30個以上は花芽をつけており、木陰を歩きながら「あそこにもある、あ、あそこにも!」と私たちの目を楽しませてくれています。実際には30本以上はあるとのことでした。

開花状況はまだ半分開花、半分つぼみといった様子。ここ数日でほとんど開花するのではないでしょうか。

その他に、シャクナゲも4月から順に咲き続けており、見頃は過ぎてる様子でしたが、まだご覧いただけます。咲いている場所については受付の方が親切に教えていただき、季節ごとに表情の異なる花が姿をみせてくれることも教えていただきました。時間がなく写真撮影のみでゆっくりと過ごすことができなかったのですが、足助城の受付の方と少しお話をしただけなのですが、足助城の熱い思いが伝わってきました。その足助城への思いは、凛としたそのなかにも優しい色合い姿勢とササユリと重なり、これからの開花が楽しみに。

ササユリの開花状況・詳細は、足助城へ一度お問合せ下さい。

足助城
電話 0565-62-0770



5/26(火)15時頃の様子


シャクナゲ


看板


2014.05.14

『あすけの殿がゆく』

本日はブログのご紹介です。

今月に入り『足助の殿がゆく』というブログが公開されています。(略して)殿ブログ。広範囲に戦に出られているようで、当ブログとはまた違った目線で足助・香嵐渓についてブログ紹介されていますよ。足助へお越しの際には参考にしてみてはいかがでしょうか。



『足助の殿がゆく』バナー写真


2014.01.04

☆明けましておめでとうございます☆

明けましておめでとうございます。

仕事始めの本日、足助と言ったら足助八幡宮!ということで・・・さっそく足助八幡宮へ足を運んできました。

IMG_3717_c.jpg 足助八幡宮拝殿。参拝の方がまだまだいらっしゃいます。

IMG_3708_c.jpg 足助八幡宮拝殿前の神馬。夕日に照らされ輝いています!

IMG_3705_c.jpg 足の神様、足の形をした絵馬が特徴なんですよ!

IMG_3712_c.jpg こちらは足助八幡宮の杉。市指定文化財に指定されており、天然記念物! とっても立派なスギなのですが、近くに寄ってみると、とっても圧巻されます。樹齢が500年以上と推定されているようで、お立ち寄りの際には、是非スギのパワーを感じてみてくださいね。

余談ですが、足助は「塩の道」として知られているのですが、江戸時代に物資の運搬に従事したすべての人々(昔は馬をつかい物資を運んでいました)を、「中馬(ちゅうま)」と呼んでいました。この中馬は、信州から年貢米やたばこ・その他山の産物、足助から「足助塩」「足助直し」と呼ばれた塩を中心に運んでいたといわれていました。そのため「塩の道」・「中馬(ちゅうま)街道」とも呼ばれています。今年の干支は「午」ということで、2月8日(土)から一か月間開催される「中馬のおひなさん」は盛り上がってくるのでは・・・!とよんでいます(^_^)

どうぞ、本年も宜しくお願い致します!


2013.08.07

平勝寺の夜念仏

イベント盛り沢山の足助。 8月3日土曜日から行われている、足助夏まつりの一つ、『たんころりんの夕涼み〜まちかど演奏会〜』や『つくりもの展』の作品展示など、足助の古い町並みを歩く度にワクワクさせられます。

さて、今週の8月10日(土)に平勝寺にて『綾渡の夜念仏と盆踊』が開催されます。 綾渡は、香嵐渓から5km、標高500m前後の山間にある山里です。

先日、3日には旧足助事務所にてたんころりんのイベントとともに、特別公開がありましたが、ご覧になられていた方は夜念仏や踊りに引き込まれているようでした。

今年も10日と15日の2日間行われます。 山々に囲まれた綾渡の夜風にあたりながら、夜念仏と盆踊りを体感してみてはいかがでしょうか。

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『平勝寺の夜念仏と盆踊』(国指定重要無形民俗文化財)の詳細はこちら


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