（令和6年5月25日 ブログ）

• 開催期間：令和6年6月15日（土）～12月8日（日）
• 場所：旧田口家住宅（足助町本町）
• 開館：月・水・金・土・日 10:00～17:00（11月は毎日開館）
• 入館料：無料

足助の中心に位置する旧田口家住宅で、当時営んでいた商いを彷彿とさせる物品の数々を展示します！

足助の町家の特徴を色濃く残す旧田口家住宅は、江戸末期以前に建てられた建造物です。
田口家は屋号を「萬屋」といい、江戸～明治の中頃までは製茶業を営んでおり、その後は菜種油や金物を取り扱うなんでも屋でした。
大正期中頃、自動車が走る時代になってからは当時最先端のガソリンを扱い始め、町のガソリンスタンドとして営業をしていました。
そんな萬屋の商いに関する様々な物品を展示します。
ぜひ時代の変遷を感じてみて下さい。

お問合せ：豊田市足助観光協会（0565-62-1272）

チラシ

（令和6年5月15日ブログ）

紙屋鈴木家スタディーズとは、国指定重要文化財「旧鈴木家住宅」の部分公開にあわせて出版した『足助の旧家「紙屋鈴木家」古文書から読み解く商いと暮らし』を教科書として、各分野を発展的に学び楽しむシリーズ企画です。

今回は「足助の旧家『紙屋鈴木家』古文書から読み解く商いと暮らし」を基に、紙屋鈴木家の歴代当主の功績などについて、調査に携わった学識者の方に語っていただきます。

• とき：令和6年6月1日(土) 14:00～15:30
• ところ：旧鈴木家住宅（豊田市足助町本町20）、オンライン配信もあり
• 講師：勝亦貴之（かつまた たかゆき）氏　愛知学院大学・中部大学 非常勤講師
• 定員：現地参加　15人（先着）、オンライン参加　500人（先着）
• 参加費：無料
• 申込み：現地参加、オンライン参加、ともにチラシＱＲコードから申込み。

お問合せ：豊田市文化財課 足助分室　0565-62-0609

（令和6年5月13日ブログ）

ちらし表

ちらし裏

• 日時：令和6年5月26日（日） 10:30～15:00　※小雨決行
• 参加費：無料
• 申込み：参加ご希望の方は、令和6年5月23日（木）17:15までにチラシのQRコードからお申込み下さい

2017年から開催されている自由なまちあるきイベント、「ブラアイチ」が足助で開催されることになりました！

江戸時代、三河湾で採れた塩を信州に運ぶための中継地点として栄えた足助の町並み。その町並みを通る伊那街道、通称「中馬街道 塩の道」をぜひ歩いてみませんか？
伝統的な町並みを眺めながら、ご自分のペースで散策が楽しめます。
いくつかのポイントで説明員が解説します。普段何気なく見ている川や地形、建物に想いを馳せて、足助というまちを楽しんで下さい！

【ブラアイチ全般に関するお問合せ】
愛知県建設局内 ブラアイチ事務局（河川課 計画グループ）：052-954-6555

【事前申込み・当日のお問合せ】
豊田市地域振興部足助支所 地域振興担当：（0565）62-0601
ご予約問合せ

（令和6年５月１２日ブログ）
お弁当持って、通学や出勤されているみなさんに朗報(^^♪
みんなと差をつける、まげわっぱのお弁当箱と、それにぴったりのおかずの作り方～盛り付けまで
料理の先生と一緒にお勉強しましょう！
興味のある方はお早めにお申し込みください(^^)/

• 日時：2024年6月16日（日）11時～13時30分
• 料金：2時間　15,000円　※材料費、曲げわっぱセット付き
• 定員：10名　※集まり次第終了
• 場所：豊田市足助町新町34　小鳩屋（こばとや）
• 予約・問合せ：0565-40-9401　ＫＩＫＩ（きき）まで　10：30～17：00まで

（令和６年5月１０日ブログ）
サウスコース２番の池からイーストコース４番の川沿いを歩いてホタルを鑑賞。
普段は体験できない夜のコースと、ホタルのコラボレーションはとっても幻想的です！
※天候により観賞場所が変更になる場合があります。
※夜のコースは気温が下がりますので長袖や羽織るものをご用意ください。靴はスニーカーで大丈夫です。

• 日　時：令和６年6月８日（土）17：00～20：30※参加無料
• 場　所：セントクリークゴルフクラブ　豊田市月原町黒木1-1
• 問合せ：0565-64-2204　9：00～17：00

祭り夜店、キッチンカーも出ます(^_-)-☆
牛串、たこやき、ボテト、フランクフルト、クレープ、チュロス、りんご飴など
子どもに人気の光るグッズもありますよ

“カジュアルコース料理　華ほたる”は予約制です
レストランでのお食事を楽しみたい場合は、5/29（水）までにご予約ください(^^♪

もみじチャリティーとは・・・
皆様からいただきました募金は、香嵐渓もみじの植栽・伐採などの整備応援金として、豊田市足助観光協会「もみじ基金」へ寄付いたします