2021.07.17
(令和3年7月17日ブログ)
暑くなり、週末となると多くの方が川遊びを楽しむシーズンとなりました。
しかし、川遊びはプールなどと違い監視員もおらず自然そのもの。
一つ間違えば重大な事故になりかねません。
流れもあり、深いところもあります。
子供は音を立てず静かに溺れてしまい、周囲の人は気づきません。
お父さん、お母さんはご自分のお子様から絶対に目を離さず、浅瀬の自分の手の届く範囲で遊んでいただけますようお願い申し上げます。
現在、河原や香嵐渓園地内でのテント設置は密を避けるためにもご遠慮いただいております。
また、バーベキューや花火など火のご使用は禁止されております。
足助で楽しい夏の思い出を作っていただけますよう、ご理解ご協力をお願いします。
【香嵐渓駐車場のお問合せ】
(株)三州足助公社:0565-61-2300
【足助村バーベキュー予約・お問合せ】
三州足助屋敷:0565-62-1188
コロナ予防に加え、熱中症にも気を付けないといけません(^_^;)
密を避け、休憩を取りながら楽しんでくださいね(^^♪
周りのお店でかき氷やアイスクリーム、冷たい飲み物をご用意してお待ちしております!
2021.07.16
(令和3年7月16日ブログ)
【会場】新田町駐車場
【時間】9:30~12:00
※アンケートに答えてくれた方にマスクをプレゼント!!(先着100名様)
【内容】
・地元の新鮮な野菜
・バーバラはうすのパン
・包丁研ぎ
・かき氷体験 500円
・手作り雑貨市
・プチ軽トラ市
・鮎の塩焼き
・長久手『BENKEI』のパン
・体に優しいパン『ぼらぱん』の販売
・社協のサロン支援員による「ゲームで楽しく体を動かそう!」無料体験
【まごころ便】
足助マルシェでお買い上げいただいた商品を、その日の内にご自宅へ配達します!
※旧足助地域に限ります。
(松栄町・宮町・西町・新町・本町・田町・親王町)
※出店者募集中
出店料:無料(委託販売の場合は売上の10%を頂戴します)
出店業種:地域の特産品・新鮮野菜・手作り雑貨
【問合せ】
足助商工会
℡:0565-62-0480
住所:〒444-2424
豊田市足助町西町48
URL:http://akibito.jp
※安心してお買物いただく為、各店舗が実施しているコロナウイルス感染拡大予防対策にご協力お願いいたします。
2021.07.12
たんころりんとは、竹かごと和紙で作った円筒形の行灯のことで、足助では毎年8月の夜に古い町並み(約1.5キロ)の街道沿いに並べ、和紙を通した火の灯かりで暗がりの町並みを照らし、夏夜の情緒を演出します。
『たんころりん』というかわいらしい名前は灯りの元となる『ひょうそく』という道具の形がひょうたんの形に似ていることからその昔、『ひょうたんころりん』とか『たんころ』と呼ばれていましたが、今ではこの竹かごとひょうそくをひっくるめて地元住民から『たんころりん』と呼ばれています。
イベントで飾られる竹かごは、足助の竹(真竹)を裂いてひごを作り、地元住民一人一人が手作りしたものです。そのかごの他に、三州足助屋敷で漉いた和紙を貼りつけ、ひょうそくはシルバー人材センターのお年寄りが作ったものを使っています。このシンプルな行灯からもれる光は、柔らかく揺らぎ、見る者に懐かしさや安堵感を与えてくれます。
平成14年から始まった小さなイベントが、住民の方々の協力を得て、今では『たんころりん』の数も600基を超え、足助の夏の風物詩として豊田市内外の方々に親しまれるようになりました。
お越しの際は、香嵐渓周辺の駐車場をご利用ください。
大雨など極端にひどい天候の場合は中止となります。
- 日時:令和3年8月7日(土)~15日(日)日没~午後9時
- 場所:足助の古い町並みと香嵐渓
※コロナの状況により時間の変更がある場合もあります
2021.07.05
(令和3年7月5日ブログ)
山と川と空に囲まれた、香嵐渓一の谷。
料亭にダイニングをプラス。
アウトドアの施設もさらに充実し、足助の豊かな自然と料理を気軽に楽しめる施設にリニューアル(^^♪
- 日時:令和3年7月31日(土)8月1日(日)10:30~16:00
- 入場無料
- 雨天決行、荒天中止。
お絵描き竹製水てっぽうづくりなど、自然を楽しむ体験型ワークショップ(有料)や、
“足助にぎわいマーケット”では地元足助町の商品やグルメなどの出店もありますよ(^_-)-☆
【お問合せ】香嵐渓一の谷 0565-62-0508
2021.07.03
大雨警報が解除されたため、
香嵐渓園地と足助城を開園・開館いたします。
※足助屋敷は本日は終日閉館いたします。
尚、昨日からの雨で川は水が多く濁流です。
危険ですので近づかないようにお願いします。
ご理解ご協力いただけますようお願い申し上げます。
【お問合せ】三州足助公社 0565-61-2300
(令和3年7月3日午前10時30分 ブログ)